ちょうちんといいましたら日本独特の"あかり"といえますよね。あの温かみのある光には、ぬくもりさえも感じるものです。
そんな提灯ですが、その歴史はあまり知られていませんよね。ですから少し調べてみることにしました。
なんでも提灯の歴史はかなり古いことが確認されているんだそうです。紙や布を貼った竹篭や藤篭が原型とされているそうですよ。時代的には、室町時代に生まれたということになっているそうです。ということは、今から大体700年弱前に生まれたものといってもよいのかもしれません。その紙や布を貼った竹篭や藤篭から今の形へと変貌を遂げたのが江戸時代といわれているそうです。時期的には江戸時代の中期にほぼ現在と同じ仕様の提灯が発案され、世の中に出回ったそうです。よく時代劇でみられる提灯はこのころに発案されたものといってもよいのかもしれませんね。
近年の提灯ですが、実用的な面からかなり離れてインテリアとして考えられる部分が多くなってきましたよね。たとえば、全国各地のお土産などで地域名が入ったミニサイズの提灯は誰でも買ったことがあることでしょう。実用的な面では、我々の生活っとは距離が置かれてしまいましたが、また新たな関わり合いが我々と提灯の間で生まれているといっても過言ではなさそうです。